グリップ交換で悩んでいませんか?
ゴルフクラブのグリップ、最後に交換したのはいつですか?
グリップは、プレイヤーとクラブを繋ぐ唯一の接点です。劣化したグリップを使い続けていると、どんなに良いスイングをしても、本来のパフォーマンスを発揮することはできません。グリップが硬くなり、ツルツルと滑る感覚があるなら、それは交換のサインです。
でも、グリップ交換って意外とお金がかかりますよね。14本すべてを交換すると、工賃だけで数千円。グリップ本体の価格を含めると、1万円を超えることも珍しくありません。だからこそ、少しでもお得に交換したいと思うのは当然のことです。
この記事では、グリップ持ち込みで交換できる店舗の情報と工賃を徹底比較します。アルペンなら持ち込み対応が可能で、条件次第で工賃が無料になる方法もあります。ネットで安く購入したグリップを持ち込んで交換する手順、注意点、アプリ会員特典、ポイント還元の活用法まで、すべて詳しく解説します。
グリップ交換の持ち込み対応店舗と工賃比較

グリップ交換を依頼できる主要なゴルフショップは、それぞれ異なる料金体系と会員特典を持っています。
どの店舗を選ぶかで、数千円の差が出ることもあるんです。
ゴルフ5のグリップ交換料金体系
ゴルフ5は、全国展開する大手ゴルフショップで、グリップ交換サービスを提供しています。料金体系は会員と非会員で異なり、さらに通常仕上げとクイック仕上げの2つの方法があります。
グリップを店舗で購入する場合、アプリ会員なら通常仕上げが1本231円、クイック仕上げが451円です。非会員の場合は通常仕上げが330円、クイック仕上げが550円となります。
グリップを持ち込む場合は、会員・非会員ともに通常仕上げで770円、クイック仕上げで1,155円です。持ち込みの場合、会員割引が適用されないので注意が必要です。
通常仕上げは2〜5日かかりますが、クイック仕上げはその日のうちに受け取ることができます。実際の体験では、10分ほどで完了した事例もあります。急ぎの場合や、すぐにラウンドを控えている場合には、クイック仕上げが便利です。
ゴルフパートナーの料金と特徴
ゴルフパートナーは、会員であればグリップ交換の工賃が無料になるという大きなメリットがあります。
ただし、グリップを持ち込む場合は330円〜770円の工賃がかかります。この料金は店舗によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。実際、基本的に持ち込みによるグリップ交換を受け付けていない店舗もあります。
ゴルフパートナーは店舗で交換作業を行うため、仕上がりが早いのが特徴です。即日対応可能な店舗も多く、急ぎの場合には便利です。ただし、一部店舗では即日対応していない場合もあるので、事前に確認しましょう。
つるやゴルフの料金体系
つるやゴルフは、他のゴルフショップとは少し異なる料金体系を採用しています。
グリップ挿しで330円、グリップ抜きで330円という2段階の料金設定になっており、合計で660円かかります。グリップを持ち込む場合は、グリップ挿しが770円に上がるため、総額1,100円となります。
つるやゴルフは工場で交換作業を行うため、4〜6日かかります。この日数には、滋賀県にある工場への輸送日数は含まれていないため、実際にはさらに時間がかかる可能性があります。急ぎの場合には不向きかもしれません。
ただし、つるや楽天会員になることで、グリップを購入した場合のみ工賃660円が無料になります。楽天ポイントを貯めている方には、お得な選択肢です。
ヴィクトリアゴルフの料金と会員特典
ヴィクトリアゴルフのグリップ交換料金は、1本330円です。グリップを持ち込む場合も同じく330円です。
注目すべきは、モバイルポイントカード会員になることで、料金が半額の165円になることです。グリップを持ち込んで交換する場合、ヴィクトリアゴルフが最も安い選択肢となります。14本交換する場合、会員なら2,310円で済みます。
交換にかかる時間は、交換本数によって当日仕上げ可能かどうかが決まります。少ない本数なら即日対応してもらえる可能性が高いです。
工賃を無料にする方法とお得な会員特典
グリップ交換の工賃を無料にできる方法があるのをご存知ですか?
各店舗の会員制度を活用することで、大幅にコストを削減できます。14本のグリップ交換で4,620円の節約も可能です。

アルペンカード会員で工賃完全無料
ゴルフ5を運営するアルペンカード会員になることで、グリップ交換の工賃が完全無料になります。これは最も大きなメリットです。
例えば、14本のグリップ交換を行う場合、通常なら1本330円×14本=4,620円の工賃がかかります。しかし、アルペンカード会員なら、この4,620円が無料になります。ボールやグリップ2本分の料金に相当する金額です。
ただし、クイック仕上げを利用する場合は、別途料金が必要です。通常仕上げ(2〜5日)であれば、完全無料で交換できます。
アルペンカード会員になるには、入会金や年会費はかかりません。ゴルフ5を頻繁に利用する方なら、カード会員になることを強くおすすめします。
アプリ会員のポイント還元プログラム
ゴルフ5のアプリ会員になることで、アルペンポイントが貯まります。このポイントは、グリップ交換料金に使用できるのはもちろん、クラブやウェアの購入にも使用可能です。
新商品が発売されるときには、ポイント10%還元キャンペーンが行われることがあります。例えば、1本90,000円のドライバーを購入すると、9,000ポイント還元されます。実質、90,000円のドライバーを81,000円で購入したことになるので、非常にお得です。
アプリ会員になることで、通常仕上げのグリップ交換料金が231円に割引されます。非会員の330円と比べて、1本あたり99円の節約です。14本交換すると、1,386円の差になります。
ゴルフパートナーの会員特典
ゴルフパートナーの会員になると、グリップを店舗で購入した場合の工賃が無料になります。
ただし、グリップを持ち込む場合は330円〜770円の工賃がかかります。店舗によって料金が異なるため、事前に確認することが重要です。
ゴルフパートナーは、中古クラブの品揃えが豊富で、グリップ交換と同時にクラブの買い替えを検討している方には便利です。会員になることで、買取価格も優遇されます。
つるや楽天会員の特典
つるやゴルフでは、つるや楽天会員になることで、グリップを購入した場合のみ工賃660円が無料になります。
楽天ポイントを貯めている方には、お得な選択肢です。つるやゴルフで購入すると、楽天ポイントも貯まるため、ダブルでお得になります。
ただし、グリップを持ち込む場合は1,100円の工賃がかかるため、持ち込みには不向きです。
ネット購入したグリップの持ち込み手順
ネットでグリップを購入して、店舗に持ち込んで交換する。この方法が、最もコストを抑える方法です。
でも、どうやって持ち込めばいいのか、何を準備すればいいのか、わからないことも多いですよね。

持ち込み交換の基本的な流れ
グリップを持ち込んで交換する基本的な流れは、以下の通りです。
- ネットでグリップを購入する
- 交換したいクラブと購入したグリップを店舗に持ち込む
- 店舗で交換を依頼する
- 仕上がりを待つ(通常仕上げ2〜5日、クイック仕上げは当日中)
- 完成したクラブを受け取る
持ち込む際には、グリップの本数とクラブの本数が一致していることを確認しましょう。また、グリップの種類(太さ、バックラインの有無など)も事前に確認しておくと、スムーズに交換できます。
持ち込み時の注意点
グリップを持ち込む際には、いくつかの注意点があります。
まず、持ち込みの場合、会員割引が適用されない店舗が多いです。ゴルフ5では、持ち込みの場合は会員・非会員ともに770円の工賃がかかります。アルペンカード会員の工賃無料特典も、持ち込みには適用されません。
次に、店舗によっては持ち込み交換を受け付けていない場合があります。ゴルフパートナーでは、基本的に持ち込み交換を受け付けていない店舗もあります。事前に電話で確認することをおすすめします。
また、グリップの種類によっては、交換が難しい場合があります。特殊な形状や構造のグリップは、作業を受け付けてもらえない可能性があります。
ネットで購入する際のポイント
ネットでグリップを購入する際には、以下のポイントに注意しましょう。
まず、グリップのサイズを確認します。太さ(スタンダード、ミッドサイズなど)や重さが、自分に合っているかを確認しましょう。バックラインの有無も重要です。バックラインがあると、フェースの向きがわかりやすくなり、球をつかまえやすくなります。
次に、必要な本数を正確に数えます。ドライバーからウェッジまで、すべてのクラブのグリップを交換するなら14本必要です。予備として1〜2本多めに購入しておくと安心です。
価格も重要です。Amazonや楽天市場では、店舗よりも安くグリップを購入できることが多いです。セールやポイント還元を活用すると、さらにお得になります。
グリップ交換にかかる時間と仕上げ方法
グリップ交換にかかる時間は、店舗や仕上げ方法によって大きく異なります。
急いでいる場合と、時間に余裕がある場合で、選ぶべき方法が変わってきます。

通常仕上げとクイック仕上げの違い
ゴルフ5では、通常仕上げとクイック仕上げの2つの方法があります。
通常仕上げは、2〜5日かかります。グリップ交換の作業自体は短時間で終わりますが、他のお客様の注文と一緒に処理されるため、数日かかります。料金は安く、アプリ会員なら231円、非会員でも330円です。
クイック仕上げは、その日のうちに受け取ることができます。店舗の状況にもよりますが、20分もあれば終わります。実際に10分ほどで完了した事例もあります。料金は通常仕上げより高く、アプリ会員で451円、非会員で550円です。
急ぎの場合や、すぐにラウンドを控えている場合には、クイック仕上げが便利です。時間に余裕がある場合は、通常仕上げを選ぶことでコストを抑えられます。
店舗交換と工場交換の違い
グリップ交換の作業を店舗で行うか、工場で行うかによって、仕上がりまでの時間が大きく変わります。
ゴルフ5やゴルフパートナーは、店舗で交換作業を行うため、仕上がりが早いです。クイック仕上げなら即日、通常仕上げでも2〜5日で完了します。
一方、つるやゴルフは工場で交換作業を行うため、時間がかかります。グリップの挿しと抜きで4〜6日かかりますが、この日数には滋賀県にある工場への輸送日数は含まれていません。実際には、さらに数日かかる可能性があります。
急ぎの場合は、店舗で交換作業を行う店舗を選ぶことをおすすめします。
即日仕上げ対応の店舗
即日仕上げに対応している店舗は、以下の通りです。
- ゴルフ5(クイック仕上げ)
- ゴルフパートナー(一部店舗を除く)
- ヴィクトリアゴルフ(交換本数による)
ゴルフ5のクイック仕上げは、確実に即日対応してもらえます。ゴルフパートナーは店舗によって異なるため、事前に確認しましょう。ヴィクトリアゴルフは、交換本数が少なければ即日対応してもらえる可能性が高いです。
即日仕上げを希望する場合は、事前に電話で確認することをおすすめします。店舗の混雑状況によっては、即日対応できない場合もあります。
グリップの交換時期と選び方
グリップの交換時期を見極めることは、スコアアップに直結します。
劣化したグリップを使い続けていると、どんなに良いスイングをしても、本来のパフォーマンスを発揮できません。

グリップ交換のタイミング
グリップの交換時期には、3つのタイミングがあります。
1つ目は、グリップが硬くてツルツルする場合です。グリップはゴムでできているため、使っていなくても経年劣化します。硬くなり、滑るような感覚がある場合は、交換のサインです。
2つ目は、グリップが割れている場合です。グリップに亀裂が入っていたり、割れている場合は、すぐに交換しましょう。割れたグリップを使い続けると、スイング中に手が痛くなったり、クラブが滑って飛んでいく危険性があります。
3つ目は、指の部分がへこんで形がついている場合です。グリップに指の形がくっきりとついている場合、グリップが劣化している証拠です。新しいグリップに交換することで、握りやすさが大きく改善されます。
有名グリップメーカーのゴルフプライドは、1年に1回、もしくは36ラウンドに1回のグリップ交換を推奨しています。頻繁にプレー・練習する方は、年に2回、ハイシーズン前の3月・8月にグリップの状態をチェックし、交換することをおすすめします。
グリップの選び方:素材と太さ
グリップを選ぶ際には、素材と太さが重要です。
素材には、ラバー系と樹脂系があります。ラバー系は伸縮性が強く、グリップの中の両面テープを何重にも巻いて太くしたりカスタマイズしやすいです。柔らかさ・耐久性・金額面については、現在のグリップの基準とも言えます。樹脂系は、伸縮性はラバーに比べ若干劣りますが、柔らかさ・食いつき感・グリップ力を備えることが可能です。ただし、耐久性においてはラバー系に比べ若干劣ることと、金額的にやや高めになります。
太さには、スタンダードサイズとミッドサイズがあります。方向性を重視したい方は太いグリップを、球をつかまえたい方は細いグリップを選ぶといいでしょう。太いグリップは手首の動きを抑えるため、方向性が安定します。細いグリップは手首を使いやすくなるため、球をつかまえやすくなります。
グリップの選び方:重さとバックライン
グリップの重さも、スイングに影響します。
飛距離を伸ばしたい方は軽めのグリップを、操作性を上げたい方は重めのグリップを選びましょう。軽いグリップはヘッドスピードが上がりやすく、飛距離が伸びます。重いグリップはクラブ全体のバランスが変わり、操作性が向上します。
バックラインの有無も重要です。バックラインがあることで、フェースの向きがわかりやすくなります。フェースの向きを確認しやすくしたい方や球をつかまえたい方は、バックラインありがおすすめです。バックラインがないグリップは、握る位置を自由に調整できるため、状況に応じてフェースの向きを変えたい方に向いています。
デザインも楽しみの一つです。グリップには、さまざまなカラーでデザインが豊富にあります。全て統一するのもいいですし、ウッド系やアイアン、ウェッジでグリップの色を変えてもいいでしょう。
ゴルフ5で売れ筋のグリップ3選
どのグリップを選べばいいか迷っている方に、ゴルフ5で売れ筋のグリップを3つ紹介します。
それぞれの特徴と、どんな方におすすめなのかを解説します。

Golf Pride MCC TEAMS PLUS4
Golf Pride MCC TEAMS PLUS4は、税込2,750円で販売されています。
このグリップは、グリップ自体がストレートになっているのが特徴です。カラーバリュエーションが豊富なので人気があります。スタンダードサイズと全体的に太いミッドサイズがあり、好みに合わせて選ぶことが可能です。
このグリップは、利き手の右手をあまり使いたくない方や左右の統一感を持たせたい方におすすめです。ストレート形状により、左右の手で同じ感覚でグリップを握ることができます。
Golf Pride MCC ALIGN
Golf Pride MCC ALIGNは、税込2,860円で販売されています。
このグリップは、バックラインありのグリップです。グリップの後ろに赤色のラインが入っており、バックラインが可視化されています。バックラインがあることで、スクエアにアドレスがしやすく、スイングしたときに手首が返りやすいのが特徴です。スタンダードサイズとミッドサイズの2サイズがあります。
このグリップは、フェースが開き、右方向へスライスしやすい方におすすめです。バックラインにより、フェースの向きを確認しやすくなり、スライスを防ぐことができます。
LAMKIN SONAR+
LAMKIN SONAR+は、税込2,090円で販売されています。
このグリップは、音波型の模様が親指の位置をわかりやすくしており、毎回正しい位置でグリップを握ることが可能です。このグリップは、滑りにくく、手のひらにしっかりとフィットします。バックラインがなく、ソフトなグリップが好きな方におすすめです。
価格も比較的安く、コストパフォーマンスに優れています。初めてグリップ交換をする方や、複数本のグリップを一度に交換したい方に向いています。
グリップのメンテナンス方法と長持ちさせるコツ
グリップを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが重要です。
少しの手間で、グリップの寿命を大きく延ばすことができます。

グリップの洗浄方法
2〜3ヶ月に1回、グリップを中性洗剤で洗いましょう。手の脂が落ちることで、グリップ力が戻り、長く使用できるようになります。
洗浄方法は簡単です。ウタマロなどの中性洗剤を水で薄め、柔らかいスポンジやブラシでグリップを優しく洗います。洗った後は、水でしっかりとすすぎ、タオルで水分を拭き取ります。直射日光を避け、風通しの良い場所で乾かしましょう。
洗浄することで、グリップの表面に付着した汗や油分が取り除かれ、滑りにくくなります。定期的に洗浄することで、グリップの劣化を遅らせることができます。
グリップの保管方法
グリップを長持ちさせるためには、保管方法も重要です。
直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所で保管しましょう。直射日光に当たると、グリップのゴムが劣化し、硬くなります。高温多湿の環境では、カビが生えたり、グリップが変形する可能性があります。
クラブを車のトランクに長時間放置するのも避けましょう。夏場の車内は高温になるため、グリップが劣化しやすくなります。
グリップ力を維持するための工夫
グリップ力を維持するためには、以下の工夫が有効です。
まず、グローブを使用することです。グローブを使用することで、手の汗や油分がグリップに直接付着するのを防ぐことができます。グローブ自体も定期的に洗濯し、清潔に保ちましょう。
次に、グリップを握る前に手を洗うことです。手の汗や油分を落とすことで、グリップが滑りにくくなります。ラウンド中やプレー中には、タオルで手を拭くことも効果的です。
また、グリップの表面に滑り止めスプレーを使用する方法もあります。ただし、スプレーの使用はグリップの劣化を早める可能性があるため、頻繁に使用するのは避けましょう。
自宅でグリップ交換をする方法
自宅でグリップ交換をすることもできます。
工賃を節約したい方や、自分でカスタマイズしたい方には、自宅での交換がおすすめです。

必要な道具と準備
自宅でグリップ交換をするには、以下の道具が必要です。
- グリップカッター(専用カッター)
- グリップ交換液
- 両面テープ
- 新しいグリップ
- 受け皿や空き缶
グリップカッターは、古いグリップを安全に切り取るための専用工具です。普通のカッターでも可能ですが、シャフトに傷が付いたり、手を怪我したりする恐れがあるため、専用カッターをおすすめします。
グリップ交換液は、両面テープの粘着力を一時的に弱め、グリップを挿入しやすくするための液体です。専用の交換液がない場合は、石鹸水でも代用できます。
グリップ交換の手順
グリップ交換の手順は、以下の通りです。
まず、古いグリップを専用カッターでカットします。コツは、セットしたらためらわず一気にカットすることです。グリップをきれいに取り除いたら、次に張り付いている両面テープを丁寧に剥がします。剥がしにくい場合は、グリップ交換液をテープに含ませると、のりが解けて剥がしやすくなります。
次に、新しい両面テープを巻きつけます。縦巻きと螺旋巻きの2つの方法がありますが、好みに合わせて選びましょう。巻く回数を増やすほど太くなるので、お好みに合わせて調整できます。
両面テープの台紙をはがし、全面のりをむき出しにして、その上から交換液を吹きかけます。のりが溶けかけたところに、グリップを一気に入れます。ここでためらうと、グリップが入りきらず、もう一度やり直しになります。コツは、グリップの中にも交換液を入れて、すべりを良くすることです。
グリップを一気に挿入し、グリップエンドを触ってみて、しっかりと奥まで入っているかを確認します。入っていなければ、少し力を入れて押し込みます。最後に、グリップの向きを確認し、調整します。調整時間は5分以内が目安です。終わったら、そのまま約2〜3時間(できれば一晩)放置して、完全に乾かして完成です。
自宅交換のメリットとデメリット
自宅でグリップ交換をするメリットは、工賃を節約できることです。14本のグリップ交換をする場合、店舗に依頼すると数千円の工賃がかかりますが、自宅で行えば道具代のみで済みます。
また、自分の好きなタイミングで交換できることもメリットです。店舗に持ち込む手間や、仕上がりを待つ時間が不要です。
デメリットは、失敗するリスクがあることです。グリップの挿入に失敗すると、グリップが無駄になってしまいます。また、シャフトに傷を付けてしまう可能性もあります。初めて交換する場合は、練習用のクラブで試してから、本番のクラブに挑戦することをおすすめします。
まとめ:お得にグリップ交換を利用する方法
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グリップ交換は、スコアアップに直結する重要なメンテナンスです。
劣化したグリップを使い続けていると、どんなに良いスイングをしても、本来のパフォーマンスを発揮できません。定期的にグリップを交換することで、握りやすさが改善され、スイングが安定します。
グリップ交換の工賃を抑えるためには、各店舗の会員特典を活用することが重要です。アルペンカード会員になれば、ゴルフ5でのグリップ交換工賃が完全無料になります。14本交換する場合、4,620円の節約になります。ヴィクトリアゴルフのモバイルポイントカード会員なら、持ち込み交換が1本165円と最安値です。
ネットでグリップを購入して持ち込む方法も、コストを抑える有効な手段です。ただし、持ち込みの場合は会員割引が適用されない店舗が多いため、事前に確認しましょう。
グリップの交換時期は、1年に1回、もしくは36ラウンドに1回が目安です。グリップが硬くてツルツルする、割れている、指の部分がへこんでいる場合は、すぐに交換しましょう。
グリップを選ぶ際には、素材、太さ、重さ、バックラインの有無を考慮します。方向性を重視するなら太いグリップ、球をつかまえたいなら細いグリップがおすすめです。バックラインがあると、フェースの向きがわかりやすくなります。
定期的にグリップを洗浄することで、グリップ力が戻り、長く使用できるようになります。2〜3ヶ月に1回、中性洗剤で洗いましょう。
自宅でグリップ交換をすることで、工賃を節約できます。必要な道具を揃え、正しい手順で行えば、初心者でも交換可能です。
グリップ交換は、ゴルフクラブのメンテナンスの中でも特に重要な部分です。この記事で紹介した情報を参考に、お得にグリップ交換を利用して、スコアアップを目指しましょう。
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