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ゴルフグリップ交換の時間が気になる理由
ゴルフクラブのグリップ交換を検討しているけれど、実際どのくらい時間がかかるのか不安に感じていませんか?
練習やラウンドの予定がある中で、グリップ交換に何日も待たされるのは困りますよね。特に急いでいるときは、当日中に仕上げてもらえるかどうかが重要なポイントになります。
実は、グリップ交換の所要時間は選ぶ仕上げ方法や店舗によって大きく異なります。最短で10分程度で完了する方法もあれば、数日かかるケースもあるのです。この記事では、各店舗のグリップ交換サービスの時間と料金を徹底比較し、あなたに最適な選択肢をご提案します。

グリップ交換にかかる時間の目安
通常仕上げとクイック仕上げの違い
グリップ交換には大きく分けて2つの仕上げ方法があります。
通常仕上げは、グリップ交換を工場や専門の作業場で行う方法です。ゴルフ5では2〜5日、つるやゴルフでは4〜6日かかります。つるやゴルフの場合、滋賀県にある工場まで輸送する必要があるため、輸送日数を含めるとさらに時間がかかる可能性があります。
一方、クイック仕上げは店舗で即座に作業を行う方法で、ゴルフ5では約20分で完了します。実際の利用者の体験では、10分ほどで仕上がったケースもあるようです。

店舗別の所要時間比較
主要なゴルフショップのグリップ交換時間を比較してみましょう。
ゴルフ5は通常仕上げで2〜5日、クイック仕上げなら当日中(約20分)です。店舗の混雑状況によっては10分程度で完了することもあります。
ゴルフパートナーは店舗で交換を行うため、比較的早く仕上がります。即日対応が可能な店舗が多いですが、一部店舗では対応していない場合もあるため、事前確認が必要です。
つるやゴルフは工場で交換するため、グリップの挿しと抜きで4〜6日かかります。この日数には工場への輸送日数が含まれていないため、実際にはさらに時間がかかる可能性があります。
ヴィクトリアゴルフは交換本数によって当日仕上げが可能かどうかが決まります。少数本であれば即日対応してもらえることが多いようです。
当日仕上げを実現する条件
クイック仕上げサービスの利用
当日中にグリップ交換を完了させたいなら、クイック仕上げサービスの利用が最も確実な方法です。
ゴルフ5のクイック仕上げは、店舗で即座に作業を行うため、その日のうちに受け取ることができます。料金はアプリ会員で451円、非会員で550円です。通常仕上げと比べると220円ほど高くなりますが、時間を優先したい方には最適な選択肢と言えるでしょう。
クイック仕上げを利用する際の注意点は、店舗の混雑状況によって待ち時間が変わることです。土日や祝日は混雑する傾向があるため、平日の午前中など比較的空いている時間帯を狙うと、よりスムーズに仕上げてもらえます。

店舗選びのポイント
当日仕上げを確実にするには、店舗選びも重要です。
ゴルフパートナーは店舗で交換を行うため、即日対応が可能な店舗が多いです。ただし、持込みによるグリップ交換の条件が店舗ごとで異なるため、事前に電話で確認することをおすすめします。基本的に持込み交換を受け付けていない店舗もあるため、注意が必要です。
ヴィクトリアゴルフも交換本数が少なければ当日仕上げに対応してくれることが多いです。モバイルポイントカード会員になると工賃が半額の165円になるため、コストパフォーマンスも優れています。
グリップ交換の料金体系を徹底比較
ゴルフ5の料金プラン
ゴルフ5のグリップ交換料金は、会員ステータスと仕上げ方法によって異なります。
グリップを購入する場合、アプリ会員なら通常仕上げが231円、クイック仕上げが451円です。非会員の場合は通常仕上げが330円、クイック仕上げが550円となります。
グリップを持込む場合は、会員・非会員ともに通常仕上げで770円、クイック仕上げで1,155円です。持込みの場合は割引が適用されないため、店舗でグリップを購入した方がお得になります。
特筆すべきは、アルペンカード会員になると工賃が完全無料になる点です。例えば14本のグリップ交換を行う場合、通常4,620円かかる工賃が無料になります。ただし、クイック仕上げには別途料金が必要です。

他店舗との料金比較
主要ゴルフショップの料金を比較すると、それぞれに特徴があります。
ゴルフパートナーは会員であれば工賃無料ですが、持込みの場合は330円〜770円かかります。店舗によって条件が異なるため、事前確認が必須です。
つるやゴルフはグリップ挿しで330円、グリップ抜きで330円の計660円です。持込みの場合は総額1,100円となり、他店と比べて高めの設定です。ただし、つるや楽天会員になることで、グリップ購入時のみ工賃660円が無料になります。
ヴィクトリアゴルフは1本330円で、持込みも同額です。モバイルポイントカード会員になると半額の165円になるため、持込み交換では最も安い選択肢となります。
出典MAXゴルフサーチ「ゴルフ5のグリップ交換にかかる料金や時間、持ち込みについて」(2025年7月)より作成
工賃を無料にする方法
アルペンカード会員の特典
グリップ交換の工賃を完全無料にする最も効果的な方法は、アルペンカード会員になることです。
アルペンカード会員になると、ゴルフ5でのグリップ交換工賃が無料になります。14本のクラブすべてのグリップを交換する場合、通常4,620円かかる工賃が0円になるため、大きな節約になります。この金額はゴルフボール2ダース分やグリップ2本分に相当するため、非常にお得です。
ただし、クイック仕上げを利用する場合は別途料金が必要になる点に注意しましょう。それでも、通常仕上げで時間に余裕がある場合は、工賃無料の恩恵を最大限に活用できます。

アプリ会員のポイント還元
アプリ会員になることで、アルペンポイントが貯まります。
このポイントはグリップ交換料金だけでなく、クラブやウェアの購入にも使用できます。ゴルフ5では新商品発売時にポイント10%還元キャンペーンが行われることがあり、例えば90,000円のドライバーを購入すると9,000ポイントが還元されます。実質81,000円で購入したことになるため、非常にお得です。
アプリ会員の通常仕上げは231円、クイック仕上げは451円と、非会員よりも割引価格で利用できます。ゴルフ5を定期的に利用する方は、アプリ会員になることをおすすめします。
グリップ交換のタイミングと見極め方
交換が必要な3つのサイン
グリップ交換のタイミングを見極めることは、スコア向上にも直結します。
1つ目のサインは、グリップが硬くてツルツルする状態です。グリップが劣化すると表面が硬化し、滑りやすくなります。スイング中に無意識に力が入ってしまい、打球がスライスしたり、逆に力を入れすぎてフックしたりする原因になります。
2つ目は、グリップが割れている状態です。ひび割れや亀裂が入っている場合は、すぐに交換が必要です。割れたグリップは握り心地が悪いだけでなく、スイング中に破損する危険性もあります。
3つ目は、指の部分がへこんで形がついている状態です。特に左手の親指部分や右手の人差し指部分にへこみができている場合、グリップが劣化している証拠です。このような状態では、本来のグリップ性能を発揮できません。

交換周期の目安
一般的には、ラウンド回数40回で交換するのが適正な周期とされています。
また、使用頻度に関係なく、1年に1回の交換が推奨されています。これは、グリップ自体が時間と共に劣化して硬化してしまうためです。クラブを使っていなくても、ゴム素材は自然に硬くなってしまいます。
毎日練習する方は、さらに短い周期での交換が望ましいでしょう。グリップは人間が唯一クラブに触れる部分であり、スイングに大きな影響を与えます。新品のグリップに交換することで、打球の伸びが変わったり、ヘッドスピードが上がったりする効果も期待できます。
グリップの選び方の基本
素材による違い
グリップの素材は、握った感触やスイング中のフィーリングに大きく影響します。
ラバー・樹脂タイプは柔らかい感触が特徴で、手に優しくフィットします。ソフトなものから少ししっかり目のものまで、硬さのバリエーションがあります。実際に握ってみて、自分の好みに合った感触のものを選ぶことが大切です。
コードタイプは、グリップ内に繊維が織り込まれており、滑りにくいのが特徴です。雨の日や手汗をかきやすい方に適しています。ただし、ラバータイプと比べると硬めの感触になります。

太さと重さの選び方
グリップの太さは、飛距離や球筋に影響を与えます。
細いグリップはリストターンがしやすく、ボールを捕まえやすくなります。日頃スライスに悩んでいる方におすすめです。一方、太いグリップはリストターンを抑えられるため、ボールの方向性が安定します。フックや引っ掛けに悩んでいる方に適しています。
グリップの太さにはM58、M60、M62の3サイズがあり、M60が一般的なサイズです。数字はグリップの内径を表しており、数字が小さいほどゴムが厚くなり、同じシャフトに挿したときに太くなります。
重さについては、飛距離を伸ばしたい方は軽めのグリップを、操作性を上げたい方は重めのグリップを選ぶと良いでしょう。グリップを重くするとヘッドが軽く感じられ、手元が浮きにくくなり安定性が保たれます。
バックラインの有無
バックラインとは、グリップの裏側についている縦に盛り上がったラインのことです。
バックラインありのグリップは、手の平の中でクラブを一定の位置で握りやすくなり、フェースの向きを安定させることができます。フェースが開きやすく、右方向へスライスしやすい方におすすめです。
バックラインなしのグリップは、フェースを開いたり閉じたりして握りやすく、球を打ち分けたい方に向いています。操作性を重視する上級者に好まれる傾向があります。
ゴルフ5で人気のグリップ3選
Golf Pride MCC TEAMS PLUS4
Golf Pride MCC TEAMS PLUS4は、税込2,750円で販売されている人気グリップです。
このグリップの特徴は、グリップ自体がストレートになっている点です。カラーバリエーションが豊富で、自分の好みやクラブのデザインに合わせて選べます。スタンダードサイズと全体的に太いミッドサイズがあり、手の大きさや好みに合わせて選択できます。
利き手の右手をあまり使いたくない方や、左右の統一感を持たせたい方におすすめのグリップです。
Golf Pride MCC ALIGN
Golf Pride MCC ALIGNは、税込2,860円のバックラインありグリップです。
グリップの後ろに赤色のラインが入っており、バックラインが可視化されているのが特徴です。このラインがあることで、スクエアにアドレスがしやすく、スイングしたときに手首が返りやすくなります。スタンダードサイズとミッドサイズの2サイズから選べます。
フェースが開き、右方向へスライスしやすい方に特におすすめです。
LAMKIN SONAR+
LAMKIN SONAR+は、税込2,090円とコストパフォーマンスに優れたグリップです。
音波型の模様が親指の位置をわかりやすくしており、毎回正しい位置でグリップを握ることができます。滑りにくく、手のひらにしっかりとフィットする設計です。バックラインがなく、ソフトなグリップが好きな方におすすめです。

グリップのメンテナンス方法
定期的な洗浄の重要性
グリップを長持ちさせるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
2〜3ヶ月に1回、中性洗剤でグリップを洗うことをおすすめします。手の脂が落ちることで、グリップ力が戻り、長く使用できるようになります。洗浄にはウタマロなどの中性洗剤が適しています。
洗浄方法は簡単です。バケツに水を入れて中性洗剤を溶かし、スポンジや柔らかいブラシでグリップを優しく洗います。その後、水でよくすすぎ、タオルで水気を拭き取って自然乾燥させます。
保管方法の注意点
グリップの劣化を防ぐには、保管方法も重要です。
直射日光が当たる場所や高温多湿の環境は避けましょう。ゴム素材は紫外線や熱によって劣化が早まります。クラブは室内の涼しい場所に保管するのが理想的です。
また、車のトランクに長期間入れっぱなしにするのも避けた方が良いでしょう。夏場の車内は高温になり、グリップの劣化を早める原因になります。
まとめ:最速でグリップ交換するには
グリップ交換の時間と方法について、重要なポイントをまとめます。
当日中に仕上げたい場合は、ゴルフ5のクイック仕上げが最も確実です。約20分で完了し、店舗の状況によっては10分程度で仕上がることもあります。料金はアプリ会員で451円、非会員で550円です。
コストを重視する場合は、アルペンカード会員になることで工賃が完全無料になります。14本のグリップ交換で4,620円の節約になるため、定期的にグリップ交換をする方には特におすすめです。
持込み交換を考えている場合は、ヴィクトリアゴルフのモバイルポイントカード会員が最も安く、1本165円で交換できます。
グリップ交換のタイミングは、ラウンド回数40回または1年に1回が目安です。グリップが硬くなったり、割れたり、へこみができたりしたら、すぐに交換しましょう。
グリップ選びでは、素材、太さ、重さ、バックラインの有無を考慮し、自分のスイングや悩みに合ったものを選ぶことが大切です。定期的なメンテナンスも忘れずに行い、グリップを長持ちさせましょう。
