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ゴルフグリップ交換は自分でできる!初心者でも安心の理由
ゴルフクラブのグリップ、最近滑りやすくなっていませんか?
グリップは唯一クラブと体をつなぐ接点であり、スイングの安定性やスコアに直結する重要なパーツです。しかし、ショップに依頼すると工賃がかかるため、交換を躊躇している方も多いのではないでしょうか。実は、グリップ交換は自分で行うことができる作業なんです。必要な道具さえ揃えれば、初心者でも30分程度で1本のグリップを交換できるようになります。
この記事では、グリップ交換に必要な道具から具体的な手順、失敗しないコツまで、初心者の方でもわかりやすく解説します。自分でグリップ交換ができるようになれば、工賃を節約できるだけでなく、好きなタイミングで好みのグリップに変えられる自由も手に入ります。

グリップ交換に必要な道具を揃えよう
グリップ交換を始める前に、必要な道具を確認しましょう。
基本的な道具は以下の5つです。これらがあれば、自宅で簡単にグリップ交換ができます。
必須アイテム5点セット
1. 新しいグリップ
まずは交換用の新しいグリップが必要です。グリップには様々な種類があり、素材や太さ、重さ、バックラインの有無などが異なります。自分のプレースタイルや好みに合わせて選びましょう。人気のグリップとしては、Golf Pride MCC TEAMS PLUS4(税込2,750円)、Golf Pride MCC ALIGN(税込2,860円)、LAMKIN SONAR+(税込2,090円)などがあります。
2. グリップカッターまたはハサミ
古いグリップを取り外すために使用します。専用のグリップカッターは刃が丸くなっており、シャフトを傷つけにくい設計になっています。普通のカッターやハサミでも代用可能ですが、特にカーボンシャフトの場合は傷をつけないよう注意が必要です。専用カッターは1,100円程度で購入できるため、安全性を考えると投資する価値があります。
3. 両面テープ
新しいグリップをシャフトに固定するために必要です。ゴルフ専用の両面テープを使用しましょう。巻き方には「縦巻き」と「らせん巻き」の2種類があります。縦巻きは簡単で時間がかからず、らせん巻きは隙間なく丁寧に貼ることで美しい仕上がりになります。
4. グリップ交換溶剤
両面テープを一時的に滑りやすくし、グリップをスムーズに挿入するために使用します。専用の溶剤のほか、パーツクリーナーや灯油でも代用可能です。ただし、専用溶剤は揮発が早く、一晩程度で使用可能になるのに対し、灯油は24時間以上乾燥させる必要があります。
5. マジックペン
両面テープを貼る位置や、グリップのセンターマークの位置を印付けるために使用します。この小さな準備が、仕上がりの精度を大きく左右します。
あると便利な補助アイテム
基本の5点に加えて、以下のアイテムがあるとより快適に作業できます。
- タオルや布:溶剤を拭き取ったり、手を拭いたりするために使用
- 新聞紙やトレー:溶剤がこぼれても大丈夫なように作業スペースを養生
- ティー:グリップ内に溶剤を入れる際、空気穴を塞ぐために使用
- 万力やバイス:クラブを固定して作業しやすくする(なくても壁を使えば代用可能)
これらの道具は、グリップ交換キットとしてセット販売されていることもあります。ライト(LITE)のグリップ交換キット G-245は1,540円(税込)で、必要なアイテムがまとまっているため初心者におすすめです。

グリップ交換の手順を詳しく解説
道具が揃ったら、いよいよグリップ交換の作業に入ります。
手順を一つずつ丁寧に進めていけば、初心者でも失敗することはありません。焦らず、確実に作業を進めていきましょう。
ステップ1:古いグリップを取り外す
まず、古いグリップのセンターマークの位置にマジックで印をつけておきます。これは新しいグリップを装着する際の目安になります。
次に、グリップカッターまたはハサミを使って古いグリップを切り取ります。グリップの端(指口側)に切れ目を入れ、グリップエンド(太い方)に向かって切り進めていきます。この際、カッターの刃が自分の方を向かないように注意してください。また、シャフトに傷をつけないよう、特にカーボンシャフトの場合は慎重に作業しましょう。
グリップは基本的に再利用できないため、思い切って切り離して構いません。ハサミを使う場合は、グリップの端を指で持ち上げながら少しずつ切り進めると安全です。
ステップ2:シャフトに残った両面テープをきれいに剥がす
古いグリップを外すと、シャフトに古い両面テープが残っています。
この作業が実は一番手間がかかるポイントです。汚れ程度のものなら、タオルに溶剤を付けてこするだけで大丈夫ですが、しっかりこびりついている場合は、指でこすりながら少しずつ剥がしていきましょう。剥がしにくい場合は、後で使用するグリップ交換溶剤をテープに含ませると、のりが解けて剥がしやすくなります。
すべての両面テープを剥がした後は、シャフトに残った溶剤や両面テープの残りをきれいに拭き取ってください。この下地処理が、新しいグリップの装着精度を左右します。
ステップ3:シャフトの中のゴミを出して両面テープを貼る
両面テープを貼る前に、シャフトの中に入り込んだゴミや砂をトントンと叩いて外に出しておきましょう。
次に、新しいグリップをシャフトにあてて、グリップの長さのところでマジックで印を付けます。これが両面テープを巻くための目印になります。
両面テープの貼り方には「縦巻き」と「らせん巻き」の2つの方法があります。
縦巻きは、シャフトに対して真っすぐ縦に両面テープを貼る方法で、簡単に時間をかけずに作業できます。初心者の方にはこちらがおすすめです。
らせん巻きは、シャフトにらせんを描くように両面テープを巻く方法です。隙間なく丁寧に貼ることで美しい仕上がりとなります。慣れてきたら、こちらの方法にも挑戦してみてください。
どちらの巻き方でも、シャフト上部の穴をふさぐように両面テープで蓋をしてしまいましょう。これで雨や砂などのゴミが入り込むのを予防できます。らせん巻きの場合は、両面テープの巻き終わりを斜めにカットすると、テープがシャフトに対して真っすぐおさまります。
巻き終わったら、両面テープの表面フィルム(剥離紙)を剥がします。剥離紙を剥がした後、エンド部分の両面テープの角を内側に織り込むと、グリップが挿入しやすくなります。

ステップ4:溶剤をグリップと両面テープに塗布する
ここからは時間との勝負です!
溶剤を使用するため、屋外での作業、または室内で行う場合はトレーや新聞などで養生し、換気をしっかり行ってください。火気厳禁です。
まず、グリップの後ろについている空気穴を指で押さえ、中に溶剤を2秒ほど噴射します。そして、グリップの出口を逆の手で押さえたら、中で振って溶剤が行きわたるようにしましょう。
次に、グリップの中に残っている溶剤を、シャフトに巻いた両面テープ全体にこぼしていきます。全体に溶剤が行きわたったら、すぐに次のステップに進みます。溶剤が乾いてしまうとグリップが入らなくなるため、スピードが重要です。
ステップ5:グリップを挿入する
溶剤が乾かないうちに、グリップをシャフトに挿します。
グリップを挿し込む前に、ロゴの位置が正面にくるように注意してください。壁を使って挿すとスムーズに作業できます。ヘッド部分を壁に押し当てて固定し、グリップの先が入ったら、エンドに挿しているティー(使用した場合)を抜き、グリップを一気に挿し込んでください。
コツは、グリップの入り口を少し指でつぶして楕円形にすることです。こうすると意外と簡単に入ります。ためらうとグリップが入りきらず、もう一度やり直し(つまり新しいグリップを購入)ということになってしまうため、思い切りが大切です。
だいたい入ったら、グリップエンド部分を叩いて、しっかりと奥まで入れてください。グリップエンドを触ってみて、奥まで入っているか確認しましょう。
ステップ6:グリップの向きを調整する
グリップがしっかりと入ったら、グリップ全体の向きやロゴの位置を調整してください。
特にバックライン入りのグリップを使用している方は、バックラインがまっすぐに入るように慎重に調整してください。バックラインがあることで、フェースの向きがわかりやすくなり、球をつかまえやすくなります。
調整時間は5分以内が目安です。それ以上時間が経つと溶剤が乾いて動かせなくなります。
ステップ7:汚れを拭き取り乾燥させる
グリップに付いた溶剤をタオルでしっかりと拭き取ります。
きれいになったら、日陰の風通しの良いところで、半日〜1日置いて乾燥を待ちます。雨の日など湿気の多い時は長めに乾燥させましょう。専用の溶剤なら一晩以上、灯油を使用した場合は24時間以上が使用開始の目安です。
これですべての工程が終了です!

失敗しないためのコツと注意点
グリップ交換は手順通りに進めれば難しくありませんが、いくつかのポイントを押さえることで、より確実に美しく仕上げることができます。
作業前の準備が成功の鍵
作業を始める前に、使用する道具を整理してすぐに手が届く位置に置いておきましょう。溶剤を使用してからグリップを挿入するまでは時間との勝負になるため、道具を探している時間はありません。
また、作業スペースをしっかり養生しておくことも重要です。溶剤がこぼれても大丈夫なように、新聞紙やトレーを敷いておきましょう。
シャフトを傷つけないための注意
古いグリップを切り取る際、特にカーボンシャフトの場合は傷をつけないよう細心の注意が必要です。カッターの刃がシャフトに当たると、切れ込みが入ってしまい、最悪の場合シャフトが折れる原因になります。
専用のグリップカッターは刃が丸くなっており、シャフトを傷つけにくい設計になっているため、安全性を重視するなら投資する価値があります。
溶剤の使用量と乾燥時間
溶剤は多すぎても少なすぎてもいけません。グリップ内に2秒程度噴射し、両面テープ全体に行きわたる程度が適量です。溶剤が少ないとグリップが入りにくく、多すぎると乾燥に時間がかかります。
乾燥時間は気温や湿度によって変わります。専用溶剤で一晩、灯油で24時間以上が目安ですが、完全に乾燥していないとグリップが回転してしまうため、焦らずしっかり乾燥させましょう。
バックラインの向きに注意
バックライン入りのグリップを使用する場合、向きが少しでもずれるとスイング時に違和感が生じます。グリップを挿入した直後に、必ずバックラインがまっすぐになっているか確認し、5分以内に調整を完了させましょう。

プロに依頼する場合との費用比較
自分でグリップ交換をするか、プロに依頼するか迷っている方も多いでしょう。
ここでは、主要なゴルフショップでのグリップ交換料金と、自分で行う場合のコストを比較してみます。
主要ゴルフショップの料金体系
ゴルフ5では、1本330円(非会員)または231円(アプリ会員)でグリップ交換を受け付けています。通常仕上げは2〜5日かかりますが、クイック仕上げを選べば当日中(約20分)に完了します。ただし、クイック仕上げは550円(非会員)または451円(アプリ会員)と料金が上がります。アルペンカード会員になれば工賃が無料になるため、14本交換する場合、4,620円の節約になります。
ゴルフパートナーは、会員であればグリップ交換の工賃はかかりません。ただし、グリップ持込みの場合は330円〜770円ほどかかります。
つるやゴルフは、グリップ挿しで330円、グリップ抜きで330円の計660円です。つるや楽天会員になることで、グリップ購入時のみ工賃660円が無料になります。ただし、工場で交換するため4〜6日かかり、この日数には工場への輸送日数が含まれていないため注意が必要です。
ヴィクトリアゴルフは1本330円で、モバイルポイントカード会員になると半額の165円になります。グリップ持込みの場合も同様の料金です。
自分で交換する場合のコスト
自分でグリップ交換をする場合、初期投資として道具代がかかります。グリップ交換キット(約1,500円)、グリップカッター(約1,100円)、両面テープ(約500円)、溶剤(約1,000円)で、合計約4,100円程度です。
2回目以降は、グリップ代と消耗品(両面テープと溶剤)のみで済むため、1本あたり約200円〜300円程度のコストになります。
14本のクラブすべてのグリップを交換する場合、ショップに依頼すると工賃だけで4,620円(ゴルフ5非会員の場合)かかりますが、自分で行えば初回でも道具代込みで約7,000円、2回目以降は約3,000円〜4,000円で済みます。
時間と手間を考慮した選択
コスト面では自分で交換する方が圧倒的に有利ですが、時間と手間を考慮する必要があります。初めての場合、1本あたり30分〜1時間程度かかる可能性があります。慣れれば10分〜15分程度で交換できるようになります。
一方、ショップに依頼すれば、クイック仕上げで約20分、通常仕上げでも数日待つだけで完了します。時間を優先するか、コストを優先するかで選択が変わってくるでしょう。
出典
MAXゴルフサーチ「ゴルフ5のグリップ交換にかかる料金や時間、持ち込みについて」
(2025年7月)より作成

グリップの選び方|自分に合ったグリップを見つける
グリップ交換の技術を身につけたら、次は自分に合ったグリップ選びです。
グリップには様々な種類があり、素材や太さ、重さ、バックラインの有無などによって、スイングやショットの感覚が大きく変わります。
素材による違い
グリップの素材は大きく分けて「ラバー系」と「コード入り」の2種類があります。
ラバー系は、柔らかくて握りやすく、手に吸い付くような感触があります。現在、多くのゴルファーが使用しており、カラーや柄の種類も豊富です。伸縮性が強いため、グリップの中の両面テープを何重にも巻いて太くしたりするカスタマイズもしやすいのが特徴です。
コード入りグリップは、ラバー表面にコットン繊維を織り込んだもので、滑り止めの役割をします。雨や手汗など濡れたシチュエーションでもグリップ力を発揮するため、悪天候時も安心してプレーできます。プロゴルファーの中にも、雨の日でもスコアを崩しにくいという理由でコード入りを選んでいる方がいます。ただし、握り心地がラバー系と比べて硬めになっています。
近年では「樹脂系」のグリップも登場しています。伸縮性はラバーに比べ若干劣るものの、樹脂そのものの硬度設定が自在にできる分、ラバー系以上の柔らかさ・食いつき感・グリップ力を備えることも可能です。ただし、耐久性においてはラバー系に比べ若干劣ることと、金額的にやや高めになります。
太さによる違い
グリップの太さは、スイングの方向性や球のつかまりに影響します。
太いグリップは、握りやすさが安定し、手首のブレを抑えるためボールの方向性をコントロールしやすくなります。また、ボールが当たった瞬間の衝撃が伝わりやすいため、手の延長としてクラブを振る感覚を掴みやすいのが特徴です。コースに出たときに、手首を返しすぎてフックを出す癖がある人は、太いグリップにすることでフェースローテーションを抑え、引っ掛ける癖を抑えることができます。
細いグリップは、ヘッドの重さを感じやすく、ヘッドを走らせる打ち方がしやすくなります。特にテンフィンガーグリップで握ると、手首のスナップが効きやすく、ヘッドスピードを上げるスイングが可能です。飛距離を重視したい方におすすめですが、太いグリップを握る時より、インパクトの時にフェースローテーションが増え、方向性のコントロールが難しくなる傾向があります。
重さによる違い
グリップの重さも、クラブ全体のバランスに影響します。
軽いグリップは、クラブの総重量が軽くなり、ヘッドスピードを上げやすくなります。飛距離を伸ばしたい方におすすめです。ただし、ダウンスイングで手元が浮き上がりやすくなり、引っかけが出やすくなることもあります。
重いグリップは、手元に重さを持たせることで、手元が浮きにくくなりミート率が上がります。操作性を上げたい方や、安定感を求める方におすすめです。
バックラインの有無
バックラインとは、グリップの後ろ側に盛り上がった部分のことです。
バックラインありのグリップは、フェースの向きがわかりやすくなり、毎回正しい位置でグリップを握ることができます。また、球をつかまえやすくなるため、フェースが開き、右方向へスライスしやすい方におすすめです。Golf Pride MCC ALIGNは、バックラインが赤色のラインで可視化されており、スクエアにアドレスがしやすいのが特徴です。
バックラインなしのグリップは、握る位置の自由度が高く、状況に応じてフェースの向きを調整しやすいのが特徴です。LAMKIN SONAR+は、バックラインがなく、ソフトなグリップが好きな方におすすめです。
デザインとカラー
グリップには、様々なカラーでデザインが豊富にあります。全て統一するのもいいですし、ウッド系やアイアン、ウェッジでグリップの色を変えてもいいでしょう。Golf Pride MCC TEAMS PLUS4は、カラーバリュエーションが豊富で人気があります。
グリップは、スコアに直結すると言われるほど重要なパーツです。自分のプレースタイルや好みに合わせて、最適なグリップを選んでみてください。

グリップの交換時期とメンテナンス方法
グリップは消耗品です。
適切なタイミングで交換し、日頃からメンテナンスを行うことで、グリップの性能を長く保つことができます。
グリップの交換時期を見極める3つのサイン
グリップの交換時期には、3つのタイミングがあります。
1. グリップが硬くてツルツルする
グリップの表面が硬化し、ツルツルと滑りやすくなったら交換時期です。しっかり握っておかないと、滑ってクラブが飛んで行きそうなグリップは、早めに交換しましょう。グリップ力が低下すると、スイング中の手の力感に影響し、余計な力が入ってしまいます。
2. グリップが割れている
グリップに亀裂や割れが生じている場合は、すぐに交換が必要です。割れたグリップを使い続けると、スイング中にグリップが破損し、クラブが飛んでいく危険性があります。
3. 指の部分がへこんで形がついている
長期間使用していると、握る部分がへこんで指の形がついてきます。この状態になると、グリップ力が低下しているだけでなく、毎回同じ位置で握れなくなるため、交換のタイミングです。
毎日練習する方で1年に1回、週末ゴルファーでも2年に1回程度の交換が推奨されています。
グリップを長持ちさせるメンテナンス方法
グリップの寿命を延ばすためには、定期的なメンテナンスが重要です。
2〜3ヶ月に1回、グリップを中性洗剤(ウタマロなど)で洗いましょう。手の脂が落ちることで、グリップ力が戻り、長く使用できるようになります。
洗い方は簡単です。バケツに水を張り、中性洗剤を溶かします。スポンジや柔らかいブラシでグリップを優しくこすり、水でしっかりすすぎます。洗った後は、タオルで水気を拭き取り、日陰で乾燥させましょう。
また、ラウンド後はグリップに付いた汚れや砂を拭き取る習慣をつけることも大切です。特に雨の日のラウンド後は、しっかりと乾燥させることで、グリップの劣化を防ぐことができます。

まとめ|グリップ交換で快適なゴルフライフを
ゴルフグリップの交換は、初心者でも必要な道具さえ揃えれば自分で行うことができます。
必要な道具は、新しいグリップ、グリップカッター、両面テープ、溶剤、マジックペンの5点です。手順を一つずつ丁寧に進めていけば、30分程度で1本のグリップを交換できるようになります。
自分でグリップ交換ができるようになれば、工賃を節約できるだけでなく、好きなタイミングで好みのグリップに変えられる自由も手に入ります。14本のクラブすべてのグリップを交換する場合、ショップに依頼すると工賃だけで4,620円かかりますが、自分で行えば2回目以降は約3,000円〜4,000円で済みます。
グリップは唯一クラブと体をつなぐ接点であり、スイングの安定性やスコアに直結する重要なパーツです。素材や太さ、重さ、バックラインの有無など、自分のプレースタイルや好みに合わせて最適なグリップを選びましょう。
また、グリップは消耗品であり、適切なタイミングで交換することが大切です。グリップが硬くてツルツルする、割れている、指の部分がへこんで形がついているという3つのサインが出たら交換時期です。毎日練習する方で1年に1回、週末ゴルファーでも2年に1回程度の交換が推奨されています。
2〜3ヶ月に1回、グリップを中性洗剤で洗うことで、手の脂が落ち、グリップ力が戻り、長く使用できるようになります。
この記事で紹介した情報を参考に、ぜひ自分でグリップ交換に挑戦してみてください。快適なグリップで、より楽しいゴルフライフを送りましょう!
